令和5年度の広島県公立高校入試の実施内容について

広島県公立高校入試の実施内容が発表され、一般枠による選抜の満点について記載がありましたので紹介します。これで各学校の特色枠と一般枠の比率、学校独自検査の有無と内容、傾斜配点の有無と教科などほぼ全体像を掴むことができるようになります。                                               これから先は生徒さん一人ひとりの志望校と内申点、実力テストの点数を基にどうすれば合格できるのかを考えていく必要があります。これまでも記述問題が多くなるなど出題傾向の変更により画一的な対策が難しくなっていましたが今回の入試制度の改善により、もう集団で一斉に対策することはほぼ難しい状況となりました。                      

一般枠では学力検査、調査書、自己表現の割合を6:2:2にすることまでは公表されていましたが、満点が分からなかったため具体的な対策がたてにくかったのですが、実施内容の一覧で「学力検査を600点、調査書を200点、自己表現を200点に換算」という記載がありました。つまり、学力検査は250点→600点なので2.4倍、調査書は225点→200点なので約0.8倍そして自己表現は30点→200点なので何と約6.6倍になります。自己表現は最低でも18点は保証されていて満点でも30点なのであまり差がつかないと予想していましたが、さすがに6倍になるとかなり比重が大きくなるように感じます。                                                自己表現については中学校でも対策は進められると思いますが、自己表現の対策はとにかく細かく見てもらった方が断然有利です。しかしながら一人の先生が20~30人の自己表現に対して万全の対策を施すのは物理的に難しいと思います。

KATEKYO呉事務局では1学期の期末試験以降から自己表現対策の準備を始め夏休み以降順次対策を進めていく予定にしています。もちろん、自己表現対策も原則マンツーマンです。自己表現については事務局が実施するので月謝の追加も不要です。

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